水球の市ゆかりの選手たち＠武蔵野市

【水球の市ゆかりの選手たちが市長に報告に来てくれました】

4月3日～8日にオークランド（ニュージーランド）で行われた「FINA水球ワールドリーグ2018インターコンチネンタルカップ」において、水球の男子日本代表が3位、女子日本代表が5位の成績を収め、男子の吉田拓馬選手（武蔵野市在勤）、女子の有馬優美選手（武蔵野市在住）、青木美友選手（武蔵野市出身）、泉尾麻貴子コーチ（武蔵野市出身）が市役所を訪れ、報告をしてくれました。有馬選手は、女子のベスト７（大会優秀選手）にも選出されました。
http://www.swim.or.jp/tournament/537.html
　
今回の結果により、男子は6月18日からハンガリー、女子は5月28日から中国で開催される「 FINA水球ワールドリーグ2018スーパーファイナル」へ出場します。
　
選手たちは、スーパーファイナルの抱負とともに、2020年に向けた想いを語ってくれました。また、ゆかりのある武蔵野市の子どもたちに、もっと水球の魅力を伝えていきたいとも話してくれました。
　
10月に武蔵野市で開催する「Sports for All 水球」も今年で3回目を迎えます。有馬選手、青木選手をはじめ、毎回多くのポセイドンジャパンが来場し、会場を沸かせてくれますので、そちらもお楽しみに！
　
まずは、スーパーファイナルでの活躍を期待しましょう。