※産経ニュース https://www.sankei.com/
2018.5.9 20:13【水泳】
【水泳】
AS、水球など開催国枠 国際水連、東京五輪で
2020年東京五輪のアーティスティックスイミング(AS)や水球、飛び込み、オープンウオーター(OWS)で、日本に開催国枠が与えられることが決まった。国際水連が9日までに、競泳も含めた出場枠獲得手順を正式決定し、日本水連に通知した。
シンクロナイズドスイミングから改称されたASはチーム、デュエットで、水球は男女とも日本に1枠が付与される。飛び込みは2人一組で演技するシンクロ高飛び込み、シンクロ板飛び込みそれぞれで男女1枠ずつを確保。OWSは少なくとも男女1人ずつが出場可能となる。
競泳は16年リオデジャネイロ五輪で各国・地域最大で男女26人ずつだったが、混合400メートルリレーなど新種目の採用もあり、各28人が上限となった。
※山陽新聞 http://www.sanyonews.jp/
東京五輪、ASや水球に開催国枠 国際水連が正式決定
2020年東京五輪のアーティスティックスイミング(AS)や水球、飛び込み、オープンウオーター(OWS)で、日本に開催国枠が与えられることが決まった。国際水連が9日までに、競泳も含めた出場枠獲得手順を正式決定し、日本水連に通知した。
ASはチーム、デュエットで1枠ずつ付与される。水球は男子が2大会連続、女子が初出場となる。飛び込みは2人一組で演技するシンクロ高飛び込み、シンクロ板飛び込みそれぞれで男女1枠ずつを確保。OWSは少なくとも男女1人ずつが出場可能となる。
ASはチーム、デュエットで1枠ずつ付与される。水球は男子が2大会連続、女子が初出場となる。飛び込みは2人一組で演技するシンクロ高飛び込み、シンクロ板飛び込みそれぞれで男女1枠ずつを確保。OWSは少なくとも男女1人ずつが出場可能となる。
※時事通信 https://www.jiji.com/
日本に東京五輪開催国枠=アーティスティックスイミングなど
国際水泳連盟(FINA)は2020年東京五輪の予選方式を9日までに決定し、アーティスティックスイミング、水球などで日本に開催国枠が与えられた。
シンクロナイズドスイミングから改称して初めて五輪で実施されるアーティスティックスイミングは、日本はチームとデュエットの2種目とも出場権を獲得。水球の日本は男子が2大会連続、女子は初出場となる。飛び込み、オープンウオーターでも男女とも出場枠が与えられた。 (2018/05/10-02:15)
シンクロナイズドスイミングから改称して初めて五輪で実施されるアーティスティックスイミングは、日本はチームとデュエットの2種目とも出場権を獲得。水球の日本は男子が2大会連続、女子は初出場となる。飛び込み、オープンウオーターでも男女とも出場枠が与えられた。 (2018/05/10-02:15)
※スポニチアネックス https://www.sponichi.co.jp/
アーティスティックSなど東京五輪水泳競技 日本に開催国枠
20年東京五輪のアーティスティックスイミング(AS)や水球、飛び込み、オープンウオーターで、日本に開催国枠が与えられることが決まった。国際水連が9日までに、競泳も含めた出場枠獲得手順を正式決定し、日本水連に通知した。
ASはチーム、デュエットで1枠ずつ付与される。水球は男子が2大会連続、女子が初出場となる。競泳は16年リオ五輪で各国・地域最大で男女26人ずつだったが、混合400メートルリレーなど新種目の採用もあり、各28人が上限となった。
ASはチーム、デュエットで1枠ずつ付与される。水球は男子が2大会連続、女子が初出場となる。競泳は16年リオ五輪で各国・地域最大で男女26人ずつだったが、混合400メートルリレーなど新種目の採用もあり、各28人が上限となった。
[ 2018年5月10日 05:30 ]