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【光州2019】FINA世界水泳

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18th FINA World Championships WaterPolo

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■■■ 18th FINA World Championships Gwangju 2019 ■■■
Gwangju - Korea
July 12 - July 27, 2019


水球日程/7月14日(日)-27日(土)


■7月15日 男子 時差なし
M1 8:30 A SRB - MNE
M2 9:50 A KOR - GRE
M3 11:10 B USA - KAZ
M4 12:30 B CRO - AUS
M5 16:30 C RSA - ESP
M6 17:50 C NZL - HUN
M7 19:10 D BRA - ITA
M8 20:30 D GER - JPN



【第18回FINA世界選手権2019(韓国・光州)2日目】
18TH FINA WORLD CHAMPIONSHIPS 2019
本日7月15日より男子も予選ラウンド(グループリーグ)が開始しました.
日本の初戦の相手は先日のテストマッチで勝利したドイツ.
結果は以下の通りです.
JPN 9-9 GER
(2-3, 3-4, 3-1, 1-1)
得点:足立(1),コップ(1),志賀(1),高田(1),荒井(3),稲場(1),大川(1)
第1ピリオド,終了間際にペナルティファウルを取られてしまい,1点ビハインドで第1ピリオドを終えます.第2ピリオド,追いつきたい日本でしたが,またしても終了間際に失点を許し,2点差で後半戦へ突入します.
第3ピリオド,パワープレーで足立の得点,そしてカウンターで大川が得点を決め,2連続得点で同点に追いつきます.残り40秒でコップのカウンターが決まり,日本の3連続得点となり1点リードしますが,またしても終了間際に相手のパワープレーが決まり,8-8の同点で最終ピリオドへ.
最終ピリオド,退水を決め1点リードします.その後拮抗した展開が続き,なんとか逃げ切りたい日本でしたが残り4秒で得手され,同点で試合を終えました.
明日は女子の予選ラウンド第2戦,17時50分よりイタリアとの試合になります.
引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします.
水泳連盟水球大会情報HP
http://www.swim.or.jp/tournament/646.html

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Day 1: Montenegro and Serbia battle to draw in men's water polo

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Gwangju, South Korea.— Montenegro and Serbia battled out to a 10-10 draw on the opening day of the FINA World Championship men's water polo tournament at the Nambu University Grounds in Gwangju.
It was the first match of the day and threw Group A open from the very start. This was followed by Greece beating host Korea 26-3 in a match attended by more than 2000 fans.
Group B began with United States of America beating Kazakhstan 16-7 with four USA players scoring three goals. Croatia made its intention of retaining its crown with a huge 14-4 victory over Australia. They finished second and third respectively at this year's World League Super Final and it was Ante Vukicevic who did the most damage with six goals.
In Group C, Spain ran over South Africa 23-3 with Blai Mallarach heading all scorers with five goals. In the second encounter Hungary blew the wind from Australia's sails with a 24-4 margin that could become important when it comes to deciding the group winner.
Group D provided plenty of action with Italy downing a new-look Brazil 14-5 in a match marred by the first-quarter ejection of Gonzalo Echenique for brutality. In the final match of the opening day for men, Germany levelled with four seconds remaining for 9-9 — the second draw of the day. Germany led for most of the match, but Japan took the lead twice in the last two quarters and looked set for the win until Germany struck back on extra-man attack four seconds from time.
The sad part of the draw for Germany was the loss of star player Marko Stamm — who scored three goals — for the rest of the tournament. He drove for goal in the final minute and connected with someone, breaking a bone in a foot.
Progress points:
Group A: Greece 2, Montenegro 1, Serbia 1, Korea 0.
Group B: Croatia 2, USA 2, Kazakhstan 0, Australia 0.
Group C: Hungary 2, Spain 2, New Zealand 0, South Africa 0.
Group D: Italy 2, Germany 1, Japan 1, Brazil 0.
Monday Schedule:
Match 1, 08:30, Group A, SERBIA 10 MONTENEGRO 10
Match 2, 9.50, Group A, KOREA 3 GREECE 26
Match 3, 11:10, Group B, UNITED STATES OF AMERICA 16 KAZAKHSTAN 7
Match 4, 12:30, Group B, CROATIA 14 AUSTRALIA 4
Match 5, 16:30, Group C, SOUTH AFRICA 3 SPAIN 23
Match 6 17:50, Group C, NEW ZEALAND 4 HUNGARY 24
Match 7, 19:10, Group D, BRAZIL 5 ITALY 14
Match 8, 20:30, Group D, GERMANY 9 JAPAN 9


FIRST RESULTS MEN 18th FINA WORLD CHAMPIONSHIPS GWANGJU, 15TH JULY
NAILBIGHTER SERBIA-MONTENEGRO AND GERMANY-JAPAN ON OPENING DAY
GROUP A
SRB – MNE 10-10 (4-3, 2-2, 2-4, 2-1)
KOR – GRE 3-26 (0-7, 0-7, 1-3, 2-9)
Standings: 1. GRE, 1-2; 2. MNE, 1-1; 2. SRB, 1-1; 4. KOR, 1-0
GROUP B 
USA – KAZ 16-7 (4-1, 4-2, 3-2, 5-2)
CRO – AUS 14-4 (4-1, 2-1, 4-0, 4-2)
Standings: 1. CRO, 1-2; 2. USA, 1-2; 3. KAZ, 1-0; 4. AUS, 1-0
GROUP C
RSA – ESP 3-23 (1-6, 1-5, 1-4, 0-8)
NZL – HUN 4-24 (0-4, 1-7, 2-6, 1-7)
Standings: 1. ESP, 1-2; 1. HUN, 1-2; 3. NZL, 1-0; 3. RSA, 1-0
GROUP D
BRA – ITA 5-14 (3-5, 1-2, 0-5, 1-2)
GER – JPN 9-9 (3-2, 4-3, 1-3, 1-1)
Standings: 1. ITA, 1-2; 2. GER, 1-1; 2. JPN, 1-1; 4. BRA, 1-0
Timetable men (Local Time) Group phase

※なんで、残り約40秒のマイボール、攻めなかったんだろか
 稲場悠のptあれはしゃーなし。

水球日本代表“完全アウェー”も気にしない!韓国の観客がドイツ応援も…「試合に集中できた」

7/15(月) 22:31配信
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 ◇水泳世界選手権第2日(2019年7月15日 韓国・光州)

 ポセイドンジャパンが、大会を通して完全アウェーの戦いを強いられる可能性が出てきた。水球男子代表は1次リーグ初戦でドイツに9―9で引き分け。終了間際の第4ピリオド残り4秒で失点し、白星発進を逃した。

 会場には約200人の韓国人の観客が動員されたが、その大半がドイツびいきの応援。スタンドに駆け付けた20代の韓国人女性は「今は貿易の問題などで韓国と日本の関係が良くない。だから日本の相手に声援を送る人が多い。若い世代はあまり気にしていないが、特に年配の方は日本に厳しい傾向が強い」と説明した。

 1次リーグは残り2試合。17日に優勝候補の一角イタリア、19日にはブラジルと対戦する。今後も韓国人の観衆が相手国のサポーターと化すことが予想されるが、チーム最年長のベテラン志水祐介(30=ブルボンKZ)は「相手への声援は気にせずに試合に集中することができた。過去にもアウェーは経験してきている」と問題なしを強調した。
※あの声援はそういうことか。 嫌日ムードばんばんなのね。日本人の盗撮疑惑も濡れ衣?

水球男子 残り4秒で白星スルリ…強豪ドイツ相手にドロー発進

7/15(月) 22:43配信
デイリースポーツ
 「水泳・世界選手権」(15日、光州)

 水球日本代表「ポセイドンジャパン」は初戦で強豪ドイツと対戦。終了間際に追いつかれ、9-9で白星発進を逃した。

 8-8で迎えた第4ピリオド。残り5分15秒で勝ち越しに成功する。さらに残り1分10秒のペナルティスローで逃げ切りのチャンスを得るも、19歳のエース稲場悠介(新潟産大)が決められず、残り4秒で失点し追いつかれた。

 「頭の上を狙ったけど止められた」と無念の表情を浮かべた稲場。大本監督は「それよりも残り4秒で取られることが問題。一番やってはいけないこと」とチームディフェンスの乱れを説いた。

 「第2ピリオドからはカウンターアタックもできたし、スピード感も出てきた」と指揮官が言うように、強豪相手に善戦したことは1年後の東京五輪へ向けた収穫。しかし勝利を逃したことも事実で「ヨーロッパの強豪に勝つには、まだもう1つ、何かが足りないのかな」ともこぼした。

 日本は17日に優勝候補イタリアとの対戦する。

日本、終了4秒前に追いつかれ初戦引き分け 水球

7/15(月) 22:44配信
日刊スポーツ
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<水泳:世界選手権:日本9-9ドイツ>◇第4日◇15日◇韓国・光州◇水球男子予選リーグ

日本は、予選リーグ初戦でドイツに9-9で引き分けた。

体格に勝る相手に対し、相手の前に体を入れてパスコースを防ぐ守備戦術「パスライン・ディフェンス」で対応。しかし1点リードの終了4秒前に追いつかれた。

大本監督は「勝利の女神から、もうひとつ何か足りないと言われているのかな」と話した。次戦は17日にイタリアと対戦する。
※ちゃうって!
 残り40秒のマイボール、攻めずにキープしたから・・・💦
 あれは見てて、ここ攻めないと攻められる!思ったもん。。。

水球男子が痛恨ドロー発進 残り4秒で同点被弾
7/15(月) 23:16配信
スポーツ報知
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◆水泳 世界選手権第4日(15日、韓国・光州)

 水球男子の予選ラウンドが行われ、D組の日本は初戦のドイツ戦に9―9(2―3、3―4、3―1、1―1)で引き分けた。

 第2ピリオド途中までは3点差をつけられる苦しい展開も、以降は得意のパスラインディフェンスが機能し始めた。「第3、4ピリオドはスピード感も出て、やりたい攻撃ができた」と大本洋嗣監督(52)は振り返った。

 8―8の同点で迎えた最終ピリオド残り約5分では、志賀光明(27)の勝ち越し弾が決まった。だが、逃げ切り必至と思われた残り4秒で悪夢の同点ゴールを被弾。得点源の稲場悠介(19)も、残り約1分でのペナルティースローを外すなど1得点に抑えられた。

 痛恨のドロー発進となった指揮官は「勝負の女神が、欧州の強豪に勝つにはまだ足りないと言っている気がする」と悔しそう。次戦は17日のイタリア戦。リオ五輪銅メダルの強豪国相手に「日本のやってきたことを全部試して食いつきたい」と話した。
※いや、勝負の女神じゃなくって、采配ミス。


水泳世界選手権水球男子 1次リーグ初戦はドイツと引き分け

7/16(火) 0:29配信
毎日新聞

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 水泳世界選手権の第4日は15日、韓国・光州で行われ、水球男子1次リーグD組で日本はドイツとの初戦に臨み、9―9で引き分けた。

 勝利目前の残り4秒だった。ゴール正面から放たれたドイツのシュートは日本のゴールネットを揺らし、引き分けに終わった。大本洋嗣監督は「勝負の女神はまだ欧州の強豪に勝つには、もう一つ何か足りないんじゃないかと言っているような気がした」と唇をかみしめた。

 8―8で最終の第4ピリオドを迎えた。一進一退の攻防の末、勝ち越したのは日本。こぼれ球をつないで最後は右サイドから志賀光明(Kingfisher74)がミドルシュートを決めた。ただ勝利を意識し引いて守りに入ったところで、ドイツの猛攻を受け、勝ちきれなかった。

 日本はパスを奪ってカウンター攻撃につなげる「パスラインディフェンス」で得点を重ね、持ち味は出した。一方でゴール前で守りきれない弱さも出た。

 「やりたいと思っている攻撃はほぼできた。(次戦に向け)ディフェンスのミスを修正しないといけない」と大本監督。優勝候補の一角に挙がるイタリア戦で勝利を狙う。【村上正】





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