※スポニチアネックスより
男子水球7月にリオ予行 欧州の強豪参加の国際大会に参戦
<スクリーンショット>
リオデジャネイロ五輪の出場権を獲得した水球男子日本代表が都内で合宿を公開し、大本監督は6月に強豪モンテネグロを日本に招いて強化合宿、7月には欧州の強豪国が出場する国際大会に参加して強化する方針を示した。
「強い相手との試合はトレーニングになる」と指揮官。リオでの目標の「2勝して8位以内」に向け、最高の準備をする構えだ。“五輪効果”で無職選手も0になった。ポイントゲッターの竹井昂司(25)は情報通信事業を行うコスモネットへの就職が内定。3月1日から8月末までの期間限定ながらサポートを受けることとなり、「五輪出場の影響力は大きいと感じた」と笑顔を見せていた。
「強い相手との試合はトレーニングになる」と指揮官。リオでの目標の「2勝して8位以内」に向け、最高の準備をする構えだ。“五輪効果”で無職選手も0になった。ポイントゲッターの竹井昂司(25)は情報通信事業を行うコスモネットへの就職が内定。3月1日から8月末までの期間限定ながらサポートを受けることとなり、「五輪出場の影響力は大きいと感じた」と笑顔を見せていた。
[ 2016年2月24日 05:30 ]
※日刊スポーツより
ベスト8へ 超ハード水球 五輪まで50戦
[2016年2月24日9時21分 紙面から] 32年ぶりに五輪出場を決めた水球男子日本代表が超ハード日程で目標のベスト8を目指す。
23日、都内で練習を公開。大本洋嗣監督(48)は五輪本番まで実戦重視の方針を示した。4月からイタリア遠征を行い、セリエAのプロチームなどと15試合をこなす。5月からはワールドリーグ、6月には強豪モンテネグロを日本に招く。五輪本番まで練習試合を含めると約50試合の実戦を計画する。日本はゴールを守らず、相手のパスコースを消す「パスライン・ディフェンス」でアジアを勝ち上がった。連戦で戦術は丸裸になるが、大本監督は「強豪とどんどん対戦して課題を見つける」と言えば、志水主将も「厳しい相手と戦って、勝つために必要なことを学びたい」と攻めの姿勢を強調した。
6月にモンテネグロ・・・
ワールドリーグスーパーファイナルあるよなぁ
そのインターコンチネンタルトーナメントが5月。
自国(横浜)開催だし、
これを制してスーパーファイナル出場して欲しいな![]()

WLも考えるとすごいスケジュールだなぁ![]()

頑張れ~![]()
